精神論

情報の渦にまみれて眠る

世はまさに大海賊時代

インターネットが普及してはや10年。
世の中はあの頃と比べると見違えるように変化した。
いいのか悪いのかはわからないが、その変化は不可逆だ。
人類は電気のない時代に戻ることはできないし、
車なしでは生活できない。
電車もビルも、目に見えるすべての物事に対して
それなしじゃあ生きていけない体にされてしまった。

世はまさに大海賊時代

この見出しにある大海賊時代が何を指すのかというともちろん
冒頭に出ているインターネットについてだ。
もっとより簡単に情報にアクセスできるようになり、
もっと多くの情報に毎日さらされるようになった。
こんなはなたれ小僧の僕であっても
不特定多数の触れることのできる媒体に
簡単に記事を出すことができるようになった。

未だかつてこんなことはなかった。
昔の人で情報を一般に公開したいと思うと、
漫画家のように出版社に持ち込んで、
才能認められようやく日の目を浴びることができる、
もしくは本を自費出版するといった
一部の人にしか許されていない行為であった。
いまでは才能あるなしにかかわらず
自分の情報は人の目に触れさることができる。

で、そう変わったの?

うん、お答えしよう。こたえは一つ前の章に書いたのである。
そう、誰の情報にでもアクセスできるのである。
昔は出版社フィルターや、金銭面のフィルターを通すことで
制限がかけられてきた情報に一切の制限がかからなくなった。
くどい

玉石混交、何でもありの時代に

つまり、本当に役に立つ情報を見つけるのがとても難しくなったのである。
簡単にグーグルで情報を集めることはできるが、
そこにはたくさんの人の思惑が飛び交っている。
それぞれがそれぞれに都合の良い解釈をし、
ボランティア、詐欺、趣味かかわらず同じ議題について
主張を述べている。
それも立場を明かさずに、、、、
昔よりサバイバル能力が必要になった。
だまされると養分にされてしまう。
そんな恐怖と闘いながら一歩一歩を確実に歩んでいかなければならない。

「逆転裁判」をご存じだろうか。

僕はよく知らない。
主人公が被告人の主張に矛盾を見つけ出し
「意義あり!!!!」のフレーズで
真実を見つけ出す痛快謎解きサスペンスだ。
https://www.amazon.co.jp/%E9%80%86%E8%BB%A2%E8%A3%81%E5%88%A4-%E6%88%90%E5%AE%AE%E5%AF%9B%E8%B2%B4/dp/B00FIX5MES/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E9%80%86%E8%BB%A2%E8%A3%81%E5%88%A4&qid=1566395411&s=gateway&sr=8-2

 

そうやって真実を導き出すための集中力をもって、
情報の分析には当たらなければならない。

選球眼が問われる

野球選手は選球眼が命ともいわれる。
私たちの情報社会も野球選手さながら、
次々と飛んでくる情報に
選球眼を光らせながら、
生きてゆく他ならない。

発信者だって試されている

そこで発信する側も見られていることを肝に銘じておくべきであろう。
根拠に薄いネット社会だからこそ
筆者がどんな人なのか?何をしてきた人なのか?
においては人一倍目を光らせていなければならない。

そういう視点で考えてみると。。。

比較的レガシーな業界=出版業界においてハードで売られている本というのはきちんとした情報の割合は高めなのだと思われる。
皆本を読もう。