精神論

負の感情のほうがモチベーションになるのか

お前そんなに焦って何を目指しているの?

目標

僕の目標は無論 金銭的に自由な暮らしを手に入れることだ。こういった目標を掲げる人間はいつも置いてある丸でもなぜその暮らしが欲しいのか具体的にどのような手順を踏んでそこまでたどり着くかを考える者は少ない。大抵の人間は自分が遊ぶ金の量が足りないことが原因で金銭を求めることが多い。就職、生殖、社会的地位、その全てにおいて関係してくるお金。今日は僕が金銭を求める理由について話してみたいと思う。

生い立ち、動機

僕の家庭は九州の片田舎にある一般的なサラリーマンの家庭であった。

典型的な父親が働きに母親は主婦をする。

母親は教育ママゴンと言われるような教育熱心な母親、

周りが教育熱心だからという理由で小学校の高学年から高校を卒業するまで地元では有名な進学塾に通わされていた。

もっともこれは僕が望んだことでもあった。

やはり勉強が少しでも出来るようになると嬉しい母親からも褒めてもらえる。

僕は進んで学習塾へ行った。

持たなかったのは家庭の方だ。月に3万も4万もする塾費、夏期講習や冬期講習春期講習とかこつけて毎度のようにかかる十万単位の講習代。中小企業に勤める父親の稼ぎでは間に合わなかった。

さて、この父親もなかなかの野心家で、社長になるという夢を持っていた。

僕が高校2年生になる頃父親は 会社を家族に無断で辞職してきた。

ビジネスを始めるという。一応元々いた会社ではナンバー2まで上り詰め、 その頃のコネがあるから大丈夫だということを言っていた。

僕もアホな子供の一人だったので父親にはとても感心したし尊敬をした。

自分の父親が社長になると言うととても聞こえが良かったのである。

すぐにがたは来た。 

父親の経営する会社が倒産したのである。
父親から久しぶりに来た連絡は金の無心であった。

5万円を貸して欲しいと言われたので素直に5万円を貸した。

これは当時の僕の総資産から言うと1/5の額であった。

未だに返ってきていない。

仕送りも入学3ヶ月で止められ、すぐに学費のためにバイト三昧の毎日になった。

この生活はつらかったが何もそれが嫌であったわけではない。

親戚による手のひら返し

父親の実家はとうの昔になくなっており、

現在母親は借金を返すことができなくなったため僕の実家を捨て母の実家へと戻っている。父親はと言うと別の県でひとり長距離ドライバーの仕事をする毎日だ。

いわゆる日雇いの仕事。もう5年ほど連絡は取っていない。

僕は大学時代からお金がなかったため母親が身を寄せている祖父母の家で居候をしてきた。

しかしその当時からうちの一家に対する祖父母のあたりは強く本当に家族であるのかと疑いたくなるような態度であった。

母には妹がおりその妹もなかなかきつい性格の持ち主。

自分の家が裕福だという自慢は欠かさずするが、一度として金銭的な援助をしてもらったことはない。 

母の妹の旦那さんは大きな会社のそこそこの重役にまで上り詰めた。

家に帰ってくるとその自慢ばかり、その一方で祖父からけなされる僕の家。

僕はこういった日常が嫌で金銭的な成功を目指すようになった。

そしていつか金銭的に誰も文句が言えないところまで上り詰め、

「人生はお金ではない」という一言を言うために今は頑張っている。

具体的な目標が描けているだろうか?

未だにきちんとは描けていない。

しかし35歳までには自分で稼げるサラリーマンとしての年収を超え、40を超える頃には会社を辞めても支障のない生活を送りたいというふうに考えている。

親戚なのだから仲良くすればいいので良いのではないかという意見も多くあるであろうが僕はあのおばさんを許すことはできない。

少なくとも成功するまでは色々なものを我慢し何よりも優先してキャッシュフローの改善を行っていく。