精進の誕生秘話

今日は僕の人生紹介をしよう。

属性でいうと平成生まれ平成育ち、大学院生である。

来年の4月から就職することになっている。

大学には奨学金で通っていて、返済義務が生じる。

うん。一般的な学生だ。

大学に入ってからはほかの生徒たちと同じように、

適当に遊んで適当に過ごして、なんとなくうまく人生を送っていくだろう。

でも、僕には一つだけ譲れない目標がある。

マッキー
マッキー
金に振り回されない

本当に申し訳ないが、僕が目指しているのは本当にこんな小さい目標である。

大学に入るまでの半生は

地元は九州のいなか、普通の田舎である。

運動部に所属しており、県内で強い高校を目指すために勉強も頑張った。

自然偏差値が高くなり、親の期待値も上がる。

中途半端に何事もできた僕は、親の期待と投資の結果、

浪人の末地方国立大学に進学を決める。

いい成績をとり、いい会社に入り、高給取りになる。

それが僕に期待された道。

始まる大学生生活

彼女にぞっこん

僕には彼女がいた。

初恋だった、ぞっこんである。

なけなしのバイトをすべてつぎ込んで、毎月2回バスに乗っては

彼女のいる県まで通い詰めた。

お金はなかった、楽しかった。恋に溺れていた。

奨学金を借りていたがフルでつぎ込んで彼女に費やしていた。

それが大学1年生。

毎日、学校、勉強、彼女で精いっぱいだった。

お金は常になかった。

大学2年になり仕送りはなくなる

このころから生活はきつくなってきた。

父親の会社が倒産したのである。

仕送りはなくなり、自分で決めたのもあり親戚の家に居候をすることになった。

父親は悪い男ではなかったが器がなかったのであろう。

いい人すぎた、金をむしり取られた。

いろんなことがあるが残った結果は貧乏人、それだけである。

お金に強く執着するようになる

僕はお金を中心に考えるようになった。

彼女ともうまくいかなくなり、

毎日寝る前に調べることといえばいろんな会社の平均年収

どの会社に行けばいくらのお金がもらえてどうなるのか

そんなことばかりに興味が行く毎日を送るようになった。

学費に生活費に、お金に奔走する毎日は

マッキー
マッキー
お金で困りたくない

そう思わせるには十分だった。

サラリーマン以外の道があることを知る

僕はスナックでバイトをしていた。

もちろんそのスナックのマスターだって個人事業主だ。

儲かっていないわけではないが、僕の調べた会社の年収には遠く及ばない。

でも、そのお店には明らかにサラリーマンよりも経営者が多い。

なんだこれは….

よく地元の不動産業者が通っていた

漢「なんか飲めよ。」

いつも怒った顔をしている男の人がいた。

怖いのでお酒ももらわずに、いつも接客ばかりをしていた。

ちなみに彼もお酒は飲まない。(より、飲みづらい)

少しずつ仲良くなったので職業を聞くと不動産。

顔は怖いけど、性格は優しいことが後々わかる。

マッキー
マッキー
そういえば、あの人もあの人も不動産業者さんだな

場末のスナックに来ている羽振りのいいお客さんは

.不動産経営者
.パチンコ店経営者
.製鉄所経営者

マッキー
マッキー
なんやこれ、普通のサラリーマンより羽振りよくないか??

僕は経営者について興味を持つようになった。

彼らには共通点があった。

.必ず領収書を求めるところ
.年収についてはただの数字だと言い放つところ

マッキー
マッキー
俺の追い求めている年収っていったい

資本家になるしか道はないことを知る

むさぼるようにお金について調べる
僕はお金の仕組みが知りたい一心で個人的な勉強を始めることになった。

資本主義はサラリーマンのための世界ではない

幸い大学には図書館がある。

資本主義の仕組みについて気になっていた僕は、

資本論についての本を10冊ほど借りてきてバーと読む。

少しわかる、どれだけ属性がよかろうと

労働者は労働者、資本主義とは資本化のための世界である。

労働者が豊かになるための世界ではないのだ。

お金のあるところ、生産設備のあるところにお金が集まり続けるような世界がそこには広がっていた。

なぜ、今まで教えてくれなかったのだろう。

インターネットで資本家になる方法を探す

いろんな情報商材を買った。失敗の連続だ。

勉強にお金を惜しめない。知識しか武装できない。

僕の目標は最初に書いた通り、

お金に振り回されない人生を送ることだ。

それには資本家にならなければならない。

お金を生み出す生産設備がいる。

これが精進誕生の歴史だ。