勉強_書籍

孫子の兵法②作戦編 相手と戦う前の心得とは?負けないための準備

孫子の兵法シリーズ記事の2作目ですが、13編に分かれた第2編めは作戦編となります。作戦編も学べる点が多くあります。作戦編もとてもためになりますがここでは、僕が中でもためになったと思える3つの教えをお伝えします。

それは

  1. 不得意分野で戦わないこと
  2. 負けパターンも視野に入れておくこと
  3. 喧嘩別れは愚の骨頂

についてお話をします。とにかく孫子の兵法の最初のほうは実生活で簡単に生かせることが多くて、ためになります。僕の開設が面白いと思っていただけるなら、ぜひ本を購入してみてください。

この章は、生きるための負けないための考え方、生存戦略みたいなものになります。それでは紹介行ってみましょう。

不得意分野で戦わないこと

不得意な分野でわざわざ戦わないことが必要になります。例えば、計算が苦手な人がわざわざ経理の仕事をする必要がないということになります。自身のことを理解しなければなりませんが、それはひとえに苦手分野を避けるという目的のためでもあるのです。

ハンターハンターの念能力の話がよくわかると思います。水見式で自身の念系統を見ることができますが、自身の念能力系統から一番遠い能力の系統の熟練度は0%になります。

自身の系統にあった系統の能力を習得しないことにはどれだけ能力の練習を積もうと持てる力の半分の能力も出せないのです。天空闘技場のフロアマスター、カストロは自身の系統にあっていない能力を習得してしまったがためにほかの能力に割ける力の余裕がなく、他の可能性をつぶしてしまって負けてしまいます。

不得意分野で戦うことは得意分野で戦わないこと以上に自分のリソースを必要以上に割いてしまい、自分を不利に追い込むことになります。不得意な分野には手を出さないこと、そこでは戦わないことを肝に銘じておくとよいでしょう。

負けパターンも頭に浮かべておく

勝つこと以上に負けることをうまくすることを考えておく必要があるでしょう。必ず勝つという気持ちは大事ですが、負けたときのことを考えておかないのはいささかよくありません。一度の失敗で死んでしまう可能性すらあるのです。

失敗しても死なないように考えておくこと、負け、撤退のラインをきちんと読んでおきましょう。

勿論勝つために戦いましょう、それでも負けることを考えておくことは大事です。負けても死なないようにしておけば再起のチャンスはいくらでもあります。とにかく死なないようにことを念頭に始めましょう。

喧嘩別れは愚の骨頂

たとえ喧嘩をした相手であってもたもとを分かつときは、握手をして別れましょう。相手はそのあとにどのようなところで再開するかわからないものです。その時に分かれ方次第では敵にもなりますし、味方になる可能性だってあるのです。

戦いに勝つということも大事ですが孫子はできるだけ戦争を避けることにも重きを置いています。まずは敵を作らないこと、相手よりもゆういにたつこと、戦うことになっても死なないことを重視します。

さすが、戦争の時代に作られた作戦集といった感想ですね。

人と別れる時もできるだけ敵が少なくなるように、味方が増えるようにといった身の処し方が必要になります。

もっと欲を言えば他人が放っておけない、助けたくなるような人材になることも必要とされています。ライバルさえも味方に引き込むことで、自身に勢いをつけて時運に乗ることも必要でしょう。

まとめ

戦いに勝つことよりもその前に重点を置いた教訓になっております。敵をできるだけ作らない、不得意分野で張り合わない、失敗しても死なない、といったことが必要になります。そのうえで、勝てるようにたたきを進めていきましょう。

マッキー
マッキー
それではレッツトライ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です